はじめましての方も、そうでない方も、こんにちはこんばんは、AM-pです。
自身のHPを作成したいと悪戦苦闘し、すでに3か月経過・・・ 現在は10月25日開催予定のM3秋2020参加のための準備に勤しんでいる次第です。
春のボカストが中止となり、イベント参加は秋に持ち越しとなったわけですが、ボカロpのranさんとのユニット、Rams-planetsの活動と並行して、M3新譜の制作を続けています。
詳細はまだ発表できないので、公表時期になったらTwitter等で告知していきます。
ここしばらく、作業を進めている間に、音楽制作のシステムを随時アップグレードしていたわけですが、しばらくのうちに大きく変わった点もあり、ここいらで一度整理してみようと思ったわけです。
・PC
2018年製 Intel core i7 9700k搭載の自作になります。メモリは32G。
コア速度に関しては、i7とはいえ問題なく高速です。ただ8コアあってもHTがないので、微妙なところでしょうか。第10世代コアの価格が安定してきたら、新規で組むのもありと思っていますが、現状ではメモリが多少不足している感があり、メモリの増設をしようと思っています。
ストレージ
BootドライブにM.2 SSDを採用しています。とにかく高速ストレージで速い!!
基本ストレージはほぼSSDで構成していますが、バックアップや動画用には大容量のHDDをつなげています(予算的な・・・)。
基本、音楽用途に使用する場合は、マルチコアの速度とメモリの容量&速度がもっとも重要視しています。
・インターフェイス
オーディオIFはsteinberg UR-RT2を使用しています。Cubase使いでもあるので純正的なものが一番相性が良いのと、TRANSFORMER(詳細はwebで)搭載なところで選択。
MIDIコントローラーはNI製KOMPLETE KONTROL S61 Mk2。パッドはMASCHINE microMk3。Cubase専用コントローラーでsteinberg CC121 DAWコントローラーはicon QCon proXを使用しています。
PC関係のインターフェイスとしては、キ-ボ-ドと左手用キ-ボ-ドはレイザ-製、マウスではなくトラックボールをつないでいます。
・モニター
多用途に対応できるよう、メインはウルトラワイド、サブにFullHDモニタを4台、タッチパネル用に液タブを直接接続しAndoroidタブレットを無線でサブモニター化していますので、全部で7枚のモニターに囲まれています。
実際必要かといわれると、頭を動かす範囲が大きくなるので、疲れます・・・
ハ-ドに関してはこんなところでしょうか。次回はソフトウェア等の覚書をしていこうと思います。
スピーカー関係も次回で行こうと思いながら、〆ようかとおもいます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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